登山途中の風景は絶景でも山頂は濃い霧。それでも盛んに聞こえてくるエゾナキウサギの声。1時間ほど待って霧が薄くなってきた時ようやく姿を見せてくれた。こんな日は貯食活動で動き回ることもなくいつもの瞑想シーンが続く。  ...

 今シーズン6度目の東ヌプカウシヌプリ登山。日の出時刻は過ぎていたものの朝日が見られればと急足で登る。途中、樹木の間から何度か絶景に出会える。事実を切り撮るだけならスマホで十分のはずだったがカメラを持たなかったことを後悔。  ...

 「カラ類もようやく戻ってきたね」とは、時々出会う野鳥に詳しい人の話。雛が生まれて間もなくの頃は賑やかに鳴きながら、樹上を飛び回っていたカラ類。いつしか姿が見られなくなったのは、「一人前になるまでの間、外敵を避け森の奥で暮らしていた」からだとのこと。同じ ...

 散策路の方から微かに聞こえてきた鈴の音。それまで動きの少なかったエゾリスもようやくお目覚め?。初めは下の方に下がり始めたものの、急に向きを変え木から木へジャンプして、姿が見えなくなった。突然の音に慌ててしまったかのよう。ビックリしたんでしょうね!。  ...

 実りの秋、小さなクルミが散策路に散らばっている。青いクルミを食べていたよと聞いてから、クルミの木に注目して歩くとエゾリスのシルエット。お昼寝タイムだったのか目をつぶっている。小枝を避けるため、撮影ポジションを変えても気づかないエゾリス。目をつぶっている ...

 エゾシマリスは何を食べて暮らしているのだろうか?。これまで目撃したのは、昆虫、蝉の抜け殻、ドングリ、植物の種子、木の実、木の葉、苔など。久しぶりに散策路で遭遇したエゾシマリスは小さな花の蜜を舐めていた。蜜を舐めるシーンを見るのは初めてのこと。エゾナキウ ...

 実りの秋、森に住む野生の生き物たちにとっても冬に備えた貯食の季節。ヤマブドウも貯食の対象になるのだろうかと眺めているとやって来たシマエナガ。この日はヤマブドウの実を食べるシーンは見られなかった。時々ヤマブドウの蔓で見かけるシマエナガ、入り組んでいて、外 ...

 雲に隠れていた太陽が少しずつ顔を出した。初めは一部を照らした太陽が徐々に範囲を広げていく。雲や川面の色の変化に合わせて、露出や画角、撮影するポジションを少しずつ変えながら、きれいに見える部分だけ切り撮ってみた。もう少し雲が薄いと夕焼け空になってくれたの ...

 上空には広がる雲。太陽は厚い雲で隠れているため地上は暗いが、雲の上は輝いている。そんな様子を撮りたくて、広がる雲を構図し、白飛びしないようアンダーに、透き通るような空の青が出るよう露出を変えながら数枚撮ってみた。雲の流れが速く、三脚を用意していればスロ ...

 この日出会ったエゾシマリスは頬袋が膨らんでいなかった。当たり前のことだが、秋だからといっていつでも頬袋が膨らんでいるわけではないようだ。盛んに食べていたのは苔。苔は栄養価が高く、好物のひとつらしい。木の枝を素早く渡りながら、時々目をつぶり動かなくなるエ ...

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