尾羽を広げていたのはやはり求愛行動だった。撮影ポジションを変えたかったが、リスクを避けそのまま続行。オスのコマドリが懸命に求愛するもメスは飛び去り残念な結果に。諦めきれないオス。今度は幼虫を捕まえ木の枝で再び猛アピール。メスはというと少し離れた倒木の下 ...

 数日間いくつかのエリアでコマドリの気配。渡ってきたばかりの時はもしかしたらコマドリの歌声?という程度だった。それも一瞬だけ。この日出会えたのは昨シーズンと少しずれているものの、同じエリア。2羽で追いかけっこしながらも遠くに飛び去ろうとはせず、近くを行った ...

 ミソサザイにはお気に入りの歌う場所がある。繁殖期のオスが歌うのは、歌声がよく通る場所と、なわばりの境界線らしい。境界線でも歌っておかないと領土が侵されるからとのこと。ミソサザイの歌声が聞こえる場所から推測すると、この森には少なくても4〜5のなわばりがある ...

 春は野鳥たちの恋の季節。つがい形成期のクマゲラの鳴き声は明らかにいつもと違う甘い声。この日、ここで採食していたのはメスのクマゲラ。しばらく採食後、甲高い声で鳴くとすぐにやってきたオスのクマゲラ。近くにいたよう。画は仲良く採食する雌雄のクマゲラ。赤いベレ ...

 釧路では夏鳥のルリビタキ。この日、オスのルリビタキに遭遇。青い色になるまで3年かかるらしい。渡鳥はオスが初めにやってきて花嫁候補に気に入られるなわばりを確保するとのこと。一時大きな声で歌っていたルリビタキ、歌っていたのはなわばり宣言?、それとも花嫁募集? ...

 追いかけっこするエゾシマリスに遭遇。2匹の距離が開くと片方は止まって待っている。距離が縮むと匂いを嗅ぐような仕草。そんな追いかけっこが一段落すると、木に上り、枝の両端から動かなくなった。近づいたかと思えばまた離れ、少しずつ距離を縮める。ようやくカップル誕 ...

 今シーズンよく出会うキクイタダキ。どこで出会えるか分からないが、好みの場所があるようにも感じる。この日は2羽で採食中。この森で繁殖しているのだろうか?。正面から撮れた画を選んでみた。日本一小さく忙しないキクイタダキ、やんちゃな表情がたまらない。  ...

 数日間、気配は感じつつも姿を見せないヤマゲラ。いつもと違う鳴き声に、恋の季節を期待し、この日もヤマゲラの森を探検。微かに聞こえてきたヤマゲラの声。1羽だけで採食中。曇天だと光が均一でヤマゲラの緑が一層美しく感じる。  ...

 ドラミングの音に誘われ森に入るとオスのクマゲラ。キツツキは鳴くかわりに木を叩きコミュニケーションを図っている。1秒間に20回の猛スピードで木をつつく衝撃は交通事故レベルとのこと。キツツキの脳は衝撃による損傷を受けていると最近の研究で発表されている。ドラミン ...

 春は森の仲間達の恋の季節。生い茂る草もなく、ダニの心配もいらないこの時期は、恋の季節を探して森の探検。頼りは勘と耳。面白いのは野生動物の生活の後が所々に見つかること。出会ったのはエゾシマリスの恋の季節。一組のつがいにとって年に1度の出来事に今年も出会えた ...

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