1年ぶりのアオバト撮影。霧の海から徐々に広がる青空。海水を飲むため岩礁にやってくるのを待つこと1時間。結局この日は海水を飲むことなく近くを飛んで行っただけだった。午後からの撮影だとシャッターチャンスは少ないのかも。  ...

 振り返るとキタキツネ。目の前を悠然と通り過ぎていく。森の散策路には、キタキツネの食糞がよく見られる。キツネが増えてきたからリスが少なくなった。昔はウサギもいたんだ。地元の方には、そんな風に話す人も。自分にとっても帰り道。キタキツネを追い越さないようゆっ ...

 エゾシマリスは、毎年巣穴を変える。9月ともなれば、冬ごもりに備え、新たな場所に巣穴作りをしている最中。この日は思いがけない場所でエゾシマリスに出会う。初秋とはいえ、釧路らしからぬ暑い日。ちょっとお疲れモードなのか、しばらく休憩中のエゾシマリスでした。  ...

 今シーズン子孫を残すことができなかったクマゲラ。その時営巣していたメスは羽の一部が茶色っぽい色をしていた。この日出会ったクマゲラの羽は黒く、同じ個体かは不明。何はともあれ、営巣に失敗した後も、フィールドの森で雌雄のクマゲラを確認できた。  ...

 この日のエゾシマリスは完熟した木の実を美味しそうに食べていた。よく見ると種子は食べずに実だけ食べるよう。完熟の度合いは匂いで分かるのか、熟していないものは食べない。野生動物の嗅覚は人間よりはるかに優れているのかもしれない。  ...

 夏鳥もいなくなり静かすぎるフィールドの森。ミソサザイでさえ地鳴きで確認できる程度。そんな中、久しぶりに聞こえてきたミソサザイの歌声。体重は9gほどで、10円玉2枚を手のひらにのせた重さしかないミソサザイ。この小さな体に、生きる全てを詰め込み、ありったけの声を ...

 エゾリスは警戒心も強いが好奇心も強いようだ。時々、チラッとカメラの方を向くことがある。そんな瞬間を期待して撮影。一瞬の振り返りは思っていたよりも被写体ブレするので、シャッタースピードは速めに設定する。樹上から挨拶しているように見える?画をピックアップ。 ...

 エゾリス、エゾシマリス、エゾナキウサギ、エゾモモンガは北海道にしか住んでいない森のアイドル。四方を海に囲まれている北海道には、特有の生態系を形成している野生動物はまだ他にもいるようだ。もし会えるのなら、次はエゾクロテンに会ってみたいもの。野生動物も笑う ...

 エゾナキウサギの一日は、ガレ場の中で寝ていることが多いのだとか。たまに外でもゴロンと横たわったり、居眠りするらしいのだが、けっこう貴重なシーンらしい。この日初めて居眠りシーンに遭遇。ぐっすり寝るのを待って撮影。起こさないようにすると、このアングルでしか ...

 気温が高くなるにつれエゾナキウサギは姿を見せなくなってきた。時々姿を見せるものの風穴前の日陰で日向ぼっこ。日が当たり始めたばかりの土の上で日向ぼっこするエゾナキウサギも。どちらも初めて見る光景。氷河期の生き残りだけに気温が高いのは苦手なよう。  ...

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