この日は巣材を咥えたルリビタキに遭遇。咥えているのは森のあちこちに落ちているエゾシカの毛。巣材を咥えて何度か出入りしたことから巣穴だろうと推測。その後、度々訪ねても出会えたのは数回だけ。営巣場所を変えたのだろうか?。それとも、あれはカモフラージュだったのだろうか?。カモフラージュだとすれば、野鳥はかなりの知恵もの。
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↑ 数日後、同じ場所で出会えたルリビタキ