カテゴリ: 野鳥

 思いがけない時期にジュウイチに遭遇。ジュウイチはカッコウ科の野鳥だけに、托卵性で特にコルリに托卵するとのこと。ルリビタキやオオルリなどのツグミ類やヒタキ類の巣にも産卵、育雛させるよう。今年の繁殖期にルリビタキが営巣していた近くで鳴き声がよく聞かれたのは ...

 フィールドの森で9月撮影のクロツグミの雛の写真を見せてもらった。それから数日後、黄色い嘴、黒っぽいような深緑の羽、あまり飛べない野鳥の雛に遭遇。あっという間に茂みに隠れてしまい、撮れたのはこの1枚。アオジかクロジの雛のようにも見える。だとすれば、どちらも ...

 アオバトを待っていると目に入ってきたカモメ。なぜか海に入り波に飲まれそうになっているシーンが続く。遊んでいる?、それとも魚を狙っている?。そのシーンが面白く、荒波に飲まれそうな瞬間を狙ってみた。いつのまにか夢中に。なかなか思い描いた画は撮れないが、動い ...

 1年ぶりのアオバト撮影。霧の海から徐々に広がる青空。海水を飲むため岩礁にやってくるのを待つこと1時間。結局この日は海水を飲むことなく近くを飛んで行っただけだった。午後からの撮影だとシャッターチャンスは少ないのかも。  ...

 今シーズン子孫を残すことができなかったクマゲラ。その時営巣していたメスは羽の一部が茶色っぽい色をしていた。この日出会ったクマゲラの羽は黒く、同じ個体かは不明。何はともあれ、営巣に失敗した後も、フィールドの森で雌雄のクマゲラを確認できた。  ...

 夏鳥もいなくなり静かすぎるフィールドの森。ミソサザイでさえ地鳴きで確認できる程度。そんな中、久しぶりに聞こえてきたミソサザイの歌声。体重は9gほどで、10円玉2枚を手のひらにのせた重さしかないミソサザイ。この小さな体に、生きる全てを詰め込み、ありったけの声を ...

 春夏秋のエゾナキウサギに会うため、今シーズン4度目の東ヌプカウシヌプリ登山。途中、虫を咥えたシマエナガが目の前に止まるもカメラはリュックの中。エゾユキウサギやエゾオコジョなど、偶然の出会いがあるのも登山の魅力。山頂では、虫を咥えたビンズイが同じ場所を行っ ...

 お腹に赤色が見えなく、コアカゲラと思い撮影したものの、よく見ると縦斑はなく、アカゲラの幼鳥。時期的に、営巣を目撃したあの雛ではなさそう。深い森、目にできるのはほんの一角であり、人知れずたくさんの命が育まれていることに改めて気づかされる。  ...

 今年生まれたであろうゴジュウカラやシジュウカラ、ハシブトガラが樹上を忙しなく飛び回っている。鳴き声も賑やかだ。一方、8月中旬を過ぎると夏鳥の姿はもちろん、声すら全く聞こえなくなってきた。そんな中、久しぶりに姿を見せたアカハラ。まだ残っていたのかと思うとう ...

 繁殖期が終わると夏鳥は旅立っていくのだろうと漠然と感じていたが、どうやら姿が見えないだけのようだった。フィールドの森では8月に入ってからでも、時々聞こえるコマドリやクロツグミの声。この日は、覚えたての地鳴きでクロツグミを発見。  ...

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